ラブグラフはウェディングフォトにおすすめ？その理由についても解説！

結婚式を挙げる際ウェディングフォト（前撮り）を撮る方は多いですよね。

ですが、結婚式はとてもお金がかかりますの1つ1つのものをできるだけコストを抑えたい！

と考える新郎新婦さんも多いのではないでしょうか。

そこで、結論から言いますと

なぜラブグラフがおすすめなのか、ラブグラフの魅力についてこれから詳しくお伝えします。

ラブグラフとは？

まずラブグラフとは、カメラマンさんが出張して写真を撮ってくれる「出張撮影サービス」です。

結婚式の前撮り（ウェディングフォト）以外にも、

• マタニティフォト
• 家族写真
• 七五三
• お宮参り
• 誕生日フォト

などなど、様々なシーンを撮ってもらえます♪

2014年から始まった出張撮影サービスで、現在約58,000組の撮影数を突破しているようです！

撮影プランと料金

ラブグラフには3つのプランがあります。

1万円台で撮ってもらえるプランから1年間で3回撮影を行ってくれるプランもあります。

　ライトプラン

ライトプランはプランの中で一番安いプランとなっています。

料金は￥9,800（税込￥10,780）で10枚の写真データがもらえます。

写真の追加購入は写真納品後に全データ￥10,000（税込￥11,000）で購入することができます！

ただ、注意事項が2点

• カメラマンを自分で決められないこと
• 撮影場所が限定されていること

です。

撮影場所は下記の場所のみになっています。

低予算で、場所やカメラマンさんにこだわりがなければこちらのプランで良いですよね♪

　スタンダードプラン

ラブグラフの中で最も人気のあるプランが、このスタンダードプランです。

料金は、平日土日一律で￥23,800（税込￥26,180）、写真データは75枚以上のデータが全てもらえます。

自分が好きなカメラマンさんを選ぶことができ、全国どこでも撮りたい場所で撮ってもらうことができます。

私もウェディングフォトを撮る際にこのプランを選びました！

室内でも室外でも可能なので、小さいお子さんの写真を撮りたいときでも大丈夫ですよ。

データも全部もらえて、好きな場所で自分で選んだカメラマンさんに撮ってもらえてこの価格！

ぜひラブグラフで撮ってもらうならこのプランをおすすめします！

　1年寄り添いプラン

こちらのプランは、1年間に3回撮影が行われる1年寄り添いプランです。

また、フォトブック付き！

1年を通して3回撮影ができるので、子どもの成長を写真にしっかりと残せます。

スタンダードプランを3回申し込むより、この1年寄り添いプランのほうがお得ですよ。

1年の間に、何度か写真を残したいと思える機会があるときは、このプランを選ぶといいですよね。

ラブグラフのおすすめポイント5つ

ラブグラフにはたくさんおすすめするポイントがあります♪

おすすめポイントはこちら！

1つずつお伝えします。

　撮りたい場所で撮れる

ラブグラフは自分が撮りたい場所で撮影をすることができます。

ただライトプランでは撮影できる場所が限られてるので、「ここで撮りたい！」という希望があればスタンダードプランにしましょう。

私たちはカジュアルなウェディングフォトにしたかったので、公園で撮ってもらいました♪

　自分好みのカメラマンさんに撮ってもらえる

カメラマンさんがたくさんいらっしゃいます。

その中で自分がいいなと思えるカメラマンさんを選び、撮ってもらうことが可能です。

研修や厳しい審査等を受け登録されたカメラマンさんなので、カメラ技術が高く、コミュニケーションがとりやすいカメラマンさんが多いです。

ウェディングに特化したカメラマンさんがいるので安心して撮ってもらえますよ。

　写真のクオリティが高い

一番気になるであろう、クオリティなんですが、、、

写真のクオリティがとても高いです！

これは以前利用したときに撮ってもらった写真ですが、とてもきれいに撮ってくださいました！

すべての写真が素敵で、そして世界観が美しかったです。

こういう風に撮ってほしいなどと事前に相談できるので、自分たちが撮ってほしい写真にしてくれます。

ラブグラフのHPに他のお客様が撮ってもらった写真がたくさん載っているので、ぜひ見て下さい。

　データがたくさんもらえる

ラブグラフは全データをもらえます。

ライトプランは追加での購入になりますが、スタンダードプランは追加料金なし！

大手のスタジオ撮影だと、1枚いくらでどんどん料金がかかってしまいますよね。

たくさんデータが欲しい！という方におすすめです。

　キャンセル料・延期料は3日前まで無料、雨天時は当日も無料

なんとキャンセル料、延期料が3日前までは無料でできます。

雨天時や悪天候の際は、当日でもキャンセル料や延期料はかかりません。

撮影する日が悪天候になりそうな時は、カメラマンさんに連絡してみてください。

ラブグラフのデメリット

ラブグラフのメリットはたくさんありました。

ここではラブグラフのデメリットをまとめます。

私が体験してデメリットだと感じた点を挙げていきます。

　衣装や小物は自分たちで用意する

撮影に使う衣装や小物は全て自分たちで用意しなければなりません。

スタジオ撮影だとスタジオに置いてある小物や衣装を使用できますが、ラブグラフでは用意がありません。

逆に自分たちでおそろいのコーデができますし、いつもの日常のような写真にしてもらえます！

カジュアルに撮ってもらえるのがいいところでもありますね。

ただ、七五三の子どものレンタルはできるみたいですよ。

　撮影場所の許可取りも自分たちで行わないといけない

公園や許可を撮らないといけない場所では、自分たちで撮影許可を取らないとといけません。

なかなか許可取りをすることはないと思います。

面倒だと感じたり、不安になる方もいますよね。

これは1つのデメリットだと感じました。

　人気のカメラマンさんは予約が取りづらい

ラブグラフにはカメラマンさんが多数います。

人気のあるカメラマンさんは予約が取りづらいのはデメリットですよね。

せっかくこのカメラマンさんに撮ってもらいたいと思っても、予約が取れないとまた一からカメラマンさん探しをしないといけません。

そうならないようなるべく早く予約をするのがベターです。

予約方法

ラブグラフの予約の仕方をお伝えします。

予約方法は簡単にできますよ。

ラブグラフのHPから予約

まずはラブグラフのHPまで行きます。

トップ画面は上のような画面になりますので、右上にある【予約する】をクリックします。

名前・メール・電話番号を入力

【予約する】をクリックすると下の画面が出てきます。

【名前】【メールアドレス】【電話番号】を入力します。

撮影シーンを選択

どんなシチュエーションで撮影するのか、当てはまるものを選択します。

料金プランを選択

料金プランを3つの中から選びます。

おすすめはスタンダードプランです！

撮影場所を選択

ここでは、【自分で選ぶ】と【おすすめから選ぶ】の2通りから予約できます。

【自分で選ぶ】は

• 「ここで撮りたい！」といった希望の撮影場所がある方
• どこで撮影したいかがまだ決まっていない方

が選んでください。

【おすすめから選ぶ】を選択するとこのような画面になります。

そうすると「撮影エリアを選択」するところが出てきます。

撮影したい場所を選択したら、選択した都道府県のおすすめの撮影スポットが出てきます。

例えば、東京を選択すると「葛西臨海公園」や「昭和記念公園」などの撮影スポットをおすすめしてくれます。

場所がまだ決まっていない方はおすすめから選んでみるのもアリです。

撮影希望日程を入力

場所を選択したら、撮影日時を選択します。

第3希望まで選ぶことができます。

カメラマンを選択

次にカメラマンを選びます。

人気のカメラマンさんは指名料がかかったり、日程が合わず予約が取れないことが…

希望のカメラマンさんがいるのであれば早めの予約をおすすめします。

コメント（任意）・キャンペーンコードを入力

コメントには撮影人数や要望などの伝えたいこと、相談したいことを入力します。

キャンペーンコード

【FXAFXELYRPPA】

を入れると、スタンダードプランの撮影料金が￥2,500割引になります♪

よかったら使ってください。

まとめ

ここまでラブグラフについてまとめました。

ウェディングフォトを撮りたいという方の中でも、カチッとしたフォーマルなシーンよりも日常的なシーン又はカジュアルなシーンを撮ってもらいたい方におすすめです。

もちろん家族写真や子どものイベントの時なども素敵な写真を撮ってもらえます。

ぜひ一度ラブグラフを利用してみてはいかがでしょうか。