PR

1歳児でも乗れるディズニーアトラクションをまとめ!子連れにおすすめのサービスも紹介!

ディズニー
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

1歳児を連れてのディズニーは楽しみでもあり、不安でもありますよね。

たまみ
たまみ

今度ディズニーに1歳児を連れていくけど楽しめるか不安。

乗れるアトラクションはあるかな?

たまこ
たまこ

1歳児が乗れるアトラクションは結構あるよ!

1歳の誕生日でディズニー江尾プレゼントする家庭もたくさんありますよね。

その中で1歳児が楽しめるのか親は不安を抱くことも多いと思います。

この記事では、1歳児が乗れるディズニーのアトラクション・乗り物をご紹介します。

また、子ども連れにおすすめのサービスや子連れディズニーに必須だなと感じたサービスもまとめました。

この記事で分かること
  • ランドとシーで1歳児が乗れるアトラクション・乗り物
  • 子連れにおすすめのサービス
  • 迷子シール

➡関連記事:1歳児子連れディズニーの持ち物をリスト化!子どもと親と分けて紹介!

1歳児でも乗れるアトラクション

1歳でも乗れる乗り物やアトラクションは、限られています。

そこで、1歳児(大体80㎝)が乗れるもの、アトラクションを一覧にまとめてみました。

ディズニーランド

  • 美女と野獣”魔法のものがたり”
  • ベイマックスのハッピーライド(81㎝以上、補助なしで座れる)
  • モンスターズ・インク”ライド&ゴーシーク!”
  • バズ・ライトイヤーのアストロブラスター”アストロ・ヒーロータイム!”
  • スティッチ・エンカウンター
  • ロジャーラビットのカートゥーンスピン
  • プーさんのハ二-ハント
  • ピノキオの冒険旅行
  • イッツ・ア・スモールワールド
  • アリスのティーパーティー
  • キャッスルカルーセル
  • 空飛ぶダンボ
  • ホーンテッドマンション
  • 白雪姫と七人のこびと
  • ピーターパン空の旅
  • 蒸気船マークトウェイン号
  • ウエスタンリバー鉄道
  • ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション
  • オムニバス
  • カリブの海賊
  • トムソーヤ島いかだ

ベイマックスのハッピーライドは、身長が81㎝を超えていると乗ることができますが、注意が必要です。

81㎝を超えていたとしても、遠心力が強く結構激しい乗り物です。

子どもが怖がって親の膝に座りたいといっても、乗車中には膝に乗せることができません。

子どもがある程度乗り物に慣れていれば問題ないですが、そうでなければある程度大きくなってからのほうがいいかもしれません。

ディズニーシー

  • ヴェネツィアン・ゴンドラ
  • ディズニーシー・トランジットスチーマーライン
  • フォートレス・エクスプロレーション
  • タートル・トーク
  • ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ
  • トイ・ストーリー・マニア!
  • アクアトピア
  • ニモ&フレンズ・シーライダー
  • キャラバンカルーセル
  • ジャスミンのフライングカーペット
  • シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ
  • マジックランプシアター
  • あり得るのプレイグラウンド
  • ジャンピン・ジェリーフィッシュ
  • スカットルのスクーター
  • ブローフィッシュ・バルーンレース
  • ワールプール
  • 海底2万マイル

ランド・シーともに思ったより、結構たくさんありました。

ただ、アトラクション中に暗くなるものや、乗り物が上下するものもあります。

それらが苦手な方は遠慮した方がいいかもしれません。

お子さんの体調・様子などを見ながらディズニーを楽しんでいただけることを大切にしてくださいね!

子連れにおススメのサービス

このサービスは、ディズニーホテルに宿泊される方限定のサービスです。

ホテルによっては、このサービスが利用できないことがありますので、事前に調べてみてください。

バゲッジデリバリーサービス

ホテルへ宿泊される方は、大きい荷物があってコインロッカーなどを使用される方もいらっしゃるかと思います。

オフィシャルホテルに宿泊の方限定で、荷物を預かってくれる他、その荷物をホテルまで持って行ってくれるサービスがあります。

しかも、無料です!

その名も、バゲッジデリバリーサービスというサービスです。

「東京ディズニーリゾート・ウェルカムセンター」へ荷物を持っていくと、宿泊するホテルへ無料で届けてくれるサービスとなっております。

預け方は簡単です。

荷物の預け方
  1. 「東京ディズニーリゾート・ウェルカムセンター」へ向かう。
  2. ウェルカムセンターの入り口で、スタッフの方から宿泊するホテルの名前を聞かれるので、ホテル名を伝える。
  3. それぞれホテルのカウンターに並ぶ。
  4. 順番になったら名前と電話番号を書いて、荷物を渡す。

以上です。

これで、コインロッカーの空きを探しまわることなく、ディズニーを満喫後もそのままホテルへ直行できますね。

そして、ホテルへチェックインしてからカウンターにて荷物を受け取ればおしまいです!

ステーションデリバリーサービス

荷物をホテルまで預かって持って行ってくれる他に、チェックアウト後も荷物をホテルに預けることができます。

有料ですが、ステーションデリバリーサービスを使うとホテルまで戻らずに、「東京ディズニーリゾート・ウェルカムセンター」のカウンターで荷物を受け取ることができます。

小さい子どもがいると移動だけでも大変なので、こういったサービスが受けられるのはとてもありがたいですね。

入園後はすぐに迷子シールをもらおう

子ども連れのディズニーでは、入園してすぐにしておいたほうがいいことがあります。

それは、「迷子シール」をキャストさんにもらうこと!

迷子シールとは、シールに親の名前や電話番号などを書き、万が一迷子になった際にキャストさんがそのシールをみて保護者に連絡を取ってくれるものです。

普段は個人情報は見えないように、シールを重ねて貼るようになっています。

シールをもらえる場所はいくつかありますが、入園してすぐのベビーセンターでもらうのがおススメ!

【ディズニーランド】

  • 迷子センター(ワールドバザール)
  • メインストリート・ハウス(ワールドバザール)
  • ベビーカー&車いす・レンタル(ワールドバザール)
  • ベビーセンター(ワールドバザール)
  • トゥーンタウン・ベビーセンター(トゥーンタウン)

【ディズニーシー】

  • 迷子センター(メディテレーニアンハーバー)
  • ゲストリレーション(メディテレーニアンハーバー)
  • ベビーカー&車いす・レンタル(メディテレーニアンハーバー)
  • ベビーセンター/授乳室(メディテレーニアンハーバー)

まとめ

  • 1歳でも乗れる乗り物はたくさんあるが、子どもの様子を見ながら楽しめる範囲で!
  • ディズニーホテルに泊まるなら、バゲッジデリバリーサービスを利用する
  • 入園したらすぐに迷子シールをもらう

1歳でも乗れる乗り物は思ったよりたくさんありましたね。

すべて乗ろうとせず、お子さんの体調や様子を見ながら、楽しめる範囲で乗り物に乗るようにした方がいいです。

子連れでディズニーホテルに泊まるなら、ぜひバゲッジデリバリーサービスを利用しましょう。

先に荷物を預けられるので、コインロッカーを探す必要もなく、ホテルまで運んでくれるのでとても楽ですよ!

また入園したらすぐに迷子シールをもらい、洋服に貼っておきましょう。

皆さんが楽しいディズニーの時間を過ごせることを願っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました