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1歳児子連れディズニーの持ち物をリスト化!子どもと親と分けて紹介!

ディズニー
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1歳の子どもを連れての念願のディズニーリゾート!

始めて子連れディズニーする人も多いと思います。

そんな時に悩むことの1つが荷物ですよね。

たまみ
たまみ

1歳の子どもを連れてディズニーに行くときは何が必要なんだろう

と不安になるはず。

たまこ
たまこ

子どもが小さいと特に何が必要か分からないよね。

この記事では1歳児子連れディズニーする際の持ち物リストあったら便利だったものを体験を踏まえてご紹介します。

この記事でわかること
  • 1歳児の持ち物リスト
  • 親の持ち物リスト
  • あったら便利だった持ちもの
  • これがあったらよかったと感じたもの

子どもが生まれてからは、毎年バケーションパッケージでディズニーリゾートを堪能しています。

たまこ
たまこ

子どもが1歳のときから毎年子連れディズニーしてるから、それを踏まえて紹介するね!

➡関連記事:ディズニーを思いっきり楽しめるバケーションパッケージについて解説!

1歳児の持ち物リスト

1歳児を連れて行った時の体験をもとに持ち物リストを作成しました。

子どもの持ち物リスト
  • おむつセット
  • 着替え・タオル
  • 帽子
  • 日焼け止め
  • ベビーカー
  • 抱っこ紐又はヒップシート
  • おもちゃ・ぬいぐるみ
  • おやつやジュース
  • スプーンフォーク等のカトラリー
  • エプロン
  • 日焼け止め
  • 薬・ばんそうこう等
  • 保険証・医療証・母子手帳

おむつセット

おむつは1日あたり10枚ほどあれば十分足ります。

たまみ
たまみ

多めに持っていったほうがいい?

たまこ
たまこ

ううん!おむつが足りなくなっっても大丈夫だよ!

おむつが足りなくなってしまったら、パーク内(ベビーセンター等)でおむつを購入できます

パーク内でおむつを購入できる場所はこちら!

ディズニーランド/ベビーセンター
  • ワールドバザール
ディズニーシー/ベビーセンター・授乳室
  • 【ベビーセンター】メディテレーニアンハーバー
  • 【マーメイドラグーン・ベビーケアルーム】マーメイドラグーン
  • 【授乳室】アメリカンウォーターフロント

おしりふきは新品のおしりふきを1つ持っていくことをおすすめします。

おしりふきがあれば

  • 手を拭く
  • 少し汚れた時に使う
  • テーブルをきれいにしたいときに使う

などのいろいろな場面で活躍してくれますよ。

新品を持っていけば、足りなくなることはないので新品のおしりふきがおすすめです!

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着替え・タオル

着替えは1日1着あると安心です。

ハンドタオルも何かと使う場面が多いので、最低でも1日1枚準備するのがおすすめです。

たまこ
たまこ

着替えとおむつは圧縮収納ポーチに入れていくと荷物がかさばらなくて楽です♩

帽子

子ども用の帽子は必須アイテムです。

パーク内は思ったよりも日よけになるところがあまりありません。

日に当たり続けていると、体力を消耗しますので帽子を用意しましょう。

たまこ
たまこ

キャップよりもつばが360度すべてについているハット帽がおすすめです!

写真のハット帽はデザインが可愛くて紐も付いており後ろに日よけタレがついています。

夏は保冷剤を入れることもできるのでおすすめ!

日焼け止め

ディズニーパーク内はほとんど外です。

四季関係なく日焼け止めを持っていくことをおすすめします。

外にいる時間が長いので、塗っておかないと真っ赤になってしまいそうです。

たまこ
たまこ

日焼け止めはこまめに塗りなおすのが良いですよ!

子ども用の日焼け止めはスプレータイプがおすすめ!

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ベビーカー

何度か子連れディズニーしていて、1~3歳はベビーカーは持っていくべきだと感じました!

1歳児はまだ長時間歩くことができません。

またお昼寝も必要な子も多いはず。

そのためベビーカーはディズニーを回るのに欠かせないアイテムの1つです。

たまみ
たまみ

ディズニーでベビーカー借りれないの?

たまこ
たまこ

もちろん借りられるよ!

ベビーカーはパーク内で1,000円で貸出しています。

レンタルでもいいですが、どちらかというと持っていくのがおすすめです。

ベビーカーを持っていく方がいい理由
  • 親も子どもも使い慣れているベビーカーが落ち着く
  • 既に装飾品(ドリンクホルダーやフックなど)を付けていて他のベビーカーとの見分けがしやすい

➡関連記事:ディズニーにベビーカーは必要?その理由とベビーカー利用の注意点も紹介!

子どもが3歳になっても愛用しているおすすめのベビーカーは、サイベックスのリベルです。

たたむとすごくコンパクトになり、持ち運びがとても楽ですよ♪

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抱っこ紐又はヒップシート

抱っこ紐またはヒップシートも必須アイテムの1つです。

パーク内はとても広く、親も子もたくさん歩きます。

ですが、子どもがたまに歩くのでもなくベビーカーでもなく「抱っこがいい!」ということも多々ありました。

たまこ
たまこ

そんな時に役立ったのが、ヒップシートです!

ヒップシートはちょっとの間抱っこするときに使えます。

すぐに抱っこできたり下ろしたりできるので、

  • 立ち見でパレード鑑賞
  • ベビーカーに乗せるほどでもないとき

などでもとても重宝します。

すぐに抱っこしたり下ろせたりするので、抱っこ紐よりもヒップシートの方がおすすめです!

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➡関連記事:ヒップシートは必要?抱っこ紐との違いはなに?

おもちゃ・ぬいぐるみ

子どものお気に入りのおもちゃがあれば持っていきましょう。

または、パーク内でぬいぐるみなどを買うのもアリ!

待ち時間があるときに、おもちゃやぬいぐるみで時間をつぶせますよ。

>>>いろんなビジーボードはこちらから

おやつ・ジュース

おやつやジュースもいくつか準備しておくのがおすすめ!

いつも食べたり飲んだりしているものがベターです。

たまこ
たまこ

いつも食べてるもの以外は食べない…なんてこともあるよ。

おやつやジュースも待ち時間の時間つぶしになるので、ぜひいつも食べてるものを持っていってくださいね。

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スプーンフォーク等のカトラリー

レストランによっては子ども用のスプーンフォークがないところもあります。

我が家はいつも使っているスプーンフォークを持っていきました。

たまこ
たまこ

おすすめは使い捨てのカトラリー!

使い捨てのカトラリーは使ったらすぐ捨てられるので良いですね。

エプロン

ご飯中は服を汚してしまいがちなのでエプロンは必須アイテムです。

いつも使っているエプロンでもいいですが、おすすめなのは使い捨てのエプロン。

食事の都度洗わなくて済みますし、すぐ捨てられるので衛生的です。

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薬・ばんそうこう

子どもはすぐに体調を崩してしまいます。

いつも飲んでいる常備薬は持っていきましょう。

必要最低限の薬とばんそうこうがあれば大丈夫です。

パーク内にも救護室があり、何かあればそちらに行けば看護師が対応してくれます。

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保険証・医療証

最悪病院にかかる可能性もありますので、保険証は必ず持参しましょう。

オススメは無印良品の母子手帳ケース。

保険証や医療証はもちろん、すべての診察券やおくすり手帳を入れて手軽に持ち運びできます!

たまこ
たまこ

収納もたくさんあるので、めちゃくちゃ使いやすいです!

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親の持ち物リスト

親の持ちものリストをまとめました。

親の持ち物リスト
  • スマホ・充電器
  • チケット類
  • 着替え・化粧品・日焼け止め
  • ハンドタオル・ポケットティッシュ
  • 除菌シート
  • ビニール袋
  • ジッパー付きの袋
  • エコバッグ
  • 晴雨兼用折り畳み傘

スマホ・充電器

スマホと充電器は必須アイテム。

コロナ禍になってからパーク内はスマホなしでは回れません。

スマホがないと、

  • マップが見れない
  • レストランのお予約
  • ショーのエントリー

などもできません。

たまこ
たまこ

スマホとバッテリーは絶対に持っていきましょう!!

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チケット類

チケットがあれば確実に持っていきましょう。

たまこ
たまこ

ほどんどがアプリになったからチケットはないことが多いかな。

バケーションパッケージでは、パークチケットやアトラクション利用券などがチケットで届きます。

チケット等がある方は忘れないようにしましょう。

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化粧品・日焼け止め

化粧品・日焼け止めは必須アイテムですね。

メイクの上からでも塗れる日焼け止めがおすすめです。

たまこ
たまこ

定期的に日焼け止めはしておこう!

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ハンドタオル・ポケットティッシュ・除菌シート

こちらも必須アイテムの1つですね。

手を拭いたり口を拭いたりと、よく使用するのでバッグに忘れずに入れておきましょう。

除菌シートではなく、ジェルタイプもおすすめです!

ビニール袋

ビニール袋は意外と役立つアイテムです。

ゴミを入れたり、子供の汚した服を入れたりと、何かと使う場面がありました。

2、3枚あれば大丈夫です。

ジッパー付きの袋

おやつやポップコーンなどの食べかけのものを保管しておくのにピッタリのアイテムです。

持ち運びもしやすいので、ぜひ持っていってください!

たまこ
たまこ

ポップコーンを食べさせるときにジップロックに入れて食べさせてました!

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エコバッグ

エコバッグは、お土産などで増えてしまった荷物を入れる時に使えます。

1つあれば大丈夫です。

または店舗で可愛いバッグを購入することもできますので、そちらを検討するのもアリ。

おすすめはDEAN&DELUCAのエコバッグ。

使わない時は折りたためてコンパクトになりますよ。

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晴雨兼用折り畳み傘

雨が降ってきたときにはもちろん、列に並んでいる際に日よけとして使えます。

パーク内は意外と日差しが強いです。

直接日が当たると体力が奪われるし、夏だと熱中症になりかねませんのでコンパクトな折り畳み傘を持っていくといいですよ。

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あると便利な持ち物リスト

ディズニーを思いっきり楽しめるように「持っていったら便利かも!」と思った持ち物をリストにしてみました。

人によっては必要になるもの、不要そうなもあると思います。

各ご家庭で判断してみてくださいね。

あったら便利な持ち物リスト
  • ストローキャップ・ボトルキャップ
  • 羽織るもの
  • レインコート
  • 離乳食
  • レジャーシート

ストローキャップ・ボトルキャップ

ペットボトル用のストローキャップはあると便利です。

100均でも購入できるので、子どもの飲み物用に準備しておくと飲みやすいですよ。

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バケーションパッケージで予約すると対象店舗の飲み物が飲み放題のフリードリンク券がついてきます。

フリードリンクで頼むとストローが必ずついてくるので、我が家ストローキャップは不要でした。

たまこ
たまこ

バケーションパッケージは子連れディズニーでほんとにおすすめ!

➡関連記事:バケーションパッケージは子連れディズニーにおすすめな理由

羽織るもの

真夏は不要ですが、夏以外の季節は朝晩冷えます。

そのため羽織るものがあったら便利です。

パレード鑑賞の際にも役に立ちますよ。

たまこ
たまこ

雨が降ったりしたらより冷えるので、季節によって検討してみてください。

ひざ掛けのようなものがあればOKです。

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レインコート

雨が降ったら、傘を差しながら歩かせるのは大変です。

レインコートを着せてあげると傘もささず歩けるので、もし雨になりそうだったら持っていくといいでしょう。

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離乳食

レストランによっては子どもが食べれそうなご飯がないことも…

そんな時のために離乳食を持っていくと安心です。

月齢にもよりますが、まだ1歳児は離乳食のほうが食べやすいと思うので、検討してみてください。

たまこ
たまこ

離乳食は日ごろから市販のものも食べさせるようにしていました。

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レジャーシート

主にパレード鑑賞時に必要になることが多いです。

パレードを見たい方は必須アイテムになりますが、パレード鑑賞を予定していなければなくても大丈夫ですよ。

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まとめ:子連れディズニーは荷物多めに持っていこう

子連れディズニー行く際は荷物を多めに持っていくのがおすすめです。

この中でも「必要なもの」と「不要なもの」が、それぞれのご家庭で変わってくると思います。

各ご家庭で、いるものいらないものを厳選してみてくださいね。

予想だにしなかったこともあるかと思いますが、子どもも大人も楽しいディズニーを過ごせることを祈っています。

>>バケーションパッケージが子連れディズニーにおすすめな理由

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